フォニックスを始めても99%の日本人の英語の発音が上達しない理由

フォニックスを始めても99%の日本人の英語の発音が上達しない理由

今回の動画はフォニックスの教材を使って英語の発音を勉強しても、99%の日本人の英語の発音が上達しない理由を解説していきたいと思います。

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フォニックスというのは英語圏で効率よく現地の子供達に英語の音を学ばせる学習プログラムなんですね。

日本語でいうと五十音順のようなものです。日本でも英語圏でも子供達は読み書きできるようにならないと他の教科に進めないので、小学校低学年で、日本の子供達は五十音順を習い、英語圏子供達はフォニックスを使って言葉を学びます。

フォニックス自体の学習プログラムは100年とか200年前から英語圏で使われているのでごくごく当たり前の勉強方法です。

最近、多くの日本人の英語学習者の人も言語を学ぶ時は発音とか音声学から入る事が大切だという認識が広がって来て、英語の発音を学び始める人が増えて来たんですよ。 英語の発音のことを調べると必ずフォニックスに行き着きます。

当たり前ですよね、英語圏で100年とか200年前から使われている学習プログラムなんですから、それを使うのが一番手っ取り早いと思うのが必然です。

かくゆう私もフォニックスで英語の発音を勉強したんですよね。

ただ、世の中に出回っているフォニックスの教材を使っても、99%の日本人の英語の発音は上達しないですよ。

これですね、YouTubeでこんな事いったら怒られるかもしれませんけど、でも言いたいので言っててしまいますけど、これはフォニックスという絶対的な学習プログラムのブランドを使って英語は簡単ですよって思い込ませるためのまやかしなんですよ。

フォニックス自体は英語圏で100年とか200年前から使われている勉強方法なんですよ、こんな強固なブランドないじゃないですか?

例えば、書籍とか英語教材とかによくある「だれでも○○日で英語がペラペラとか」「聞き流すだけで英語が話せる」とか「○○さんが開発した○○メソッド」そういった類のものとレベルが同じなんですよ。

世界中でこれだけ多くの英語学習者がコツコツを学んでいる中で、数日で英語がペラペラになるメソッドが開発されたら、一晩で世界中に広がりますよ。 でもそんな事が起こっていないのでは全部まやかしだからなんですよね。

このフォニックスのアルファベット表も同じ類のまやかしです。

この表の通りにTokyoを読んでみた場合

しかし、Tokyoに入っているoの音というのは二重母音が入っているんですよ。
フォニックスでいうLong oという母音が入っているんです。

Long o というのはこんな音です。

二重母音なのでおとうが入っています。

正しくTokyoを発音すると

Hi I’m Azumi I’m from Tokyo
Where are you from? Oh You’re also from Tokyo?
What part of Tokyo do live in?

どうですか?Tokyoのoの母音が二重母音なのは聞こえましたか?

この表通り発音してしまうと間違った英語を覚えてしまうんです。

だってフォニックスって英語の発音を効率よく覚えられる学習プログラムですよね?効率が悪いどころか間違った発音を覚えてしまっていますよ。

もう一つ例をあげてみましょうか。

Catは、まぁ間違いではないですよね。

同じAのスペルを使ってCakeをこのフォニックスの表で発音してみましょう。

Cakeと全く違う単語になってしまいます。

これはケーキのAにはLong aという二重母音が入っていて、Long aというのはエイという音なんです。

なのでCakeと発音します。

このアルファベット26音にフォニックスの音を入れて学んでしまうとこのように間違った発音を学んでしまうんですよね。
本来ならば、英語の母音と子音を別々で一つづつ勉強しなければいけないのに、このようにあたかも簡単に英語の発音が学べるかのように表を作るっているんですよね。

ですので、もしフォニックスに興味を持って英語の発音を勉強した思ったのでしたら、一つ一つの音を勉強する以外の近道はありませんので、こういったフォニックスの早見表などに騙されないようにしてください。

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